品川区の保活記録①2019年4月1歳児・激戦!認可保育園の陣

品川区の保活記録①2019年4月1歳児・激戦!認可保育園の陣

来年度の保育園申し込みの時期が近づいてきました。就学前の子供を持つ親であれば、誰しもがそわそわし出す時期・・なぜなら次の一年の生活の命運がかかっているのです。

来年度の保活に向けた頭の整理をしたいなと、昨年度の保活について何回かに分けてまとめてみたいと思います。今回は、前提となる我が家の状況と、認可保育園の申し込み結果についてです。噂に聞いた通りの激戦でした!(^^)

我が家の事情

メンバー紹介(2018年度時点の状況)

・夫:正社員フルタイム勤務中。通勤1時間。
・ヒナタ(私):正社員育休中。2019年4月より復帰(希望)。通勤1時間。
・子供:2019年4月より1歳児クラス入園(希望)

保育園選びの条件

保育園通いは通勤と同じで、毎日のこと。平日は夫の助けが得られにくいワンオペ育児ならなおさら、普段起きそうな事象を思い浮かべてみて、対応できる範囲の保育園を選ぶべきだと考えました。

例えば以下のような状況が簡単に想像できます。
・送り迎えを分担するはずが、夫の仕事の都合で両方自分が担当する
・自転車で送り迎えするはずが、季節によっては雨や雪に泣く
・勤務先近くの園まで通うと、送り迎えの車内で大泣き・大暴れが辛い

以上から、保育園の条件は「自宅から1km以内!」としました。

なるべく近いに越したことはないのですが、徒歩で30分以内程度で到着できる園がいいなと考えました。送迎に加え、子供のご飯作りから寝るまでのお世話全て1人で行うと思うと(しかも仕事で疲れている中です)、送迎の負荷はなるべく抑えたいためです。徒歩30分だと、もう少し遠くまで行けると思いますが、信号や道の高低差、子供を抱っこしている状況などを考えると、距離的には1km以内程度かなと思いました。(実際は、子供が抱っこを拒否するようになり、一緒に歩くため、途中で新しい発見をしたり、突然反対方向に走ったりと、想定よりだいぶ時間がかかっています ^^;;)

ちなみに、品川区の認可保育園には、以下のような種類があるのですが、その別は条件に加えないことにしました。小規模や家庭的〜に入園すると、再度保活が必要になってしまうのですが、それを補うくらい、見学した園の雰囲気がよかったのです ^^ まだ1歳児なので、小さい保育園の方が丁寧に見てくれるのではという期待もあったり。

・区立保育園
・私立保育園
・小規模保育事業(2歳児まで)
・家庭的保育事業(いわゆる保育ママ。2才児まで)

2019年4月入園 認可保育園の申し込み結果と周囲の状況

認可保育園申し込み、記入することができる最大の第8希望まで記入しました。結果は惨敗です・・全て落ちました。ちなみに、8園のうち2園は新園だったにも関わらずです。

2019年4月認可保育園の入園状況(指数)

品川区では、4月入園の選考に限っては、内定となった児童の最下指数を公開しています。最下指数は、「一番ギリギリでこの指数・階層の人が入園できたよ」という意味で、自分の指数・階層が最下指数に足りていない(点数が低い、または、階層が上(年収が上))の場合、その保育園に入れていない=選考に落ちたことを意味します。2019年4月入園の最下指数は以下の通りです。

https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/pdf/hpg000028968_4.pdf

この最下指数表、どのような印象を持つでしょうか?実際に我が家が記入した第8希望までの園全てをチェックしたところ、ほとんどの園で、最下指数は41〜43点でした。40点の園が少しだけあったのですが、階層は本当に低い位置に・・つまり、40点というフルタイム共働き夫婦では、認可保育園はお呼びじゃない状況です(新しい保育園ができている状況でも)。

品川区は「待機児童数」が少なかったのでは?

2018年の品川区の待機児童数は19人だったという報道を見ました。これは、東京都23区の中でもかなり優秀な数字です。でも、実際に我が家は完全に敗北。私は、この待機児童数という数字に落とし穴があると思うのです。

同じ年代の子供を持つママさん達と話したところ、落ちるのが確実だからと、認可保育園の申し込みをしていないママが何人もいました。これだと待機児童数にカウントされませんよね。そのようなママ達は初めから諦めていて、認可外の園を探したり、勤め先の近くを探したり、はたまた育休を伸ばす決意をしたりしていました。

我が家のように全部落選したママ達は、そうなる状況を当初から想定し、認可外の園や勤め先の近くで預け先を見つけています。家の最寄りでは難しくても、通勤経路まで考えを広げてみると、認可外の園の数自体は増えるので、端から順番に見学して申し込みをして、という具合です。

つまり、待機児童数には、「申し込み前から諦めているママ」「自分たちの努力で認可外園を勝ち取ったママ」「遠い認可外の園まで(仕方なく)通うママ」の児童数が含まれていないのです。待機児童数が少ないという部分だけ切り取って聞くと、認可保育園に申し込めば入れるような錯覚を受けてしまうので、注意が必要です!

2018年より児童数が増えている実感

数年前から品川区に在住する者として、区内の様子を見ていますと、最近マンションがとても増えてきていて、子連れのファミリー層の人口が増えている実感があります。大きなマンションがたつと、それだけで数100世帯の規模で人口増えます。1つ新しい園ができたところで、1学年15名程度。全然足りないですよね。このような状況も、2019年4月の入園が難しかった背景にあると思います。

認可保育園を勝ち取ったママたちの状況

一部の認可保育園を勝ち取ったママは、兄弟加点を持つママくらいです。あとは、0歳児時代に認可外保育園に預けて加点をもらっているケースもあります。ただどの保育園も年内の空きはほとんどなく、兄弟が通っているから優先的に入れたという方や、宝くじに当たったくらいの強運の持ち主くらいと言えそうです。

さて。認可保育園に全滅した我が家はどうしたか?対応と結果について。続きは次回に。!