広尾の日赤医療センターでの出産体験(検診編)

広尾の日赤医療センターでの出産体験(検診編)

日赤広尾での出産どうだった?と聞かれることが多いため、出産から1年近く経ってしまったのですが、重い腰を上げて出産体験をまとめたいと思います!

日赤を選んだ理由については、こちらをご覧くださいね。

日赤はチーム診療

日赤はチーム診療を掲げており、毎回見てくれる医師の方が違います。特に異常のない場合は、妊娠20週以降からは、助産師さん検診と交互の外来になります!同じ先生が見続けてくれるわけじゃないことは、初めは不安もありましたが、同じ質問を別の先生や助産師さんにぶつけることもできて、別の観点から理解ができたりもしたので、個人的には良かったです。

医師の先生方はかなりサバサバ

チーム医療のせいでしょうか、みなさんかなりサバサバです(笑)。安定期に入り特に心配のない頃はこれくらいの方があっさりで私は良かったですが、「何か質問ありますか?」の言葉に、質問してはいけないような雰囲気が感じられることもありました。これは医師の先生の時で、おそらく時間がないのだろうなと理解できたので、聞きたい質問はなるべく簡潔に1、2に絞って質問するようにしました。

(ひとりごと)妊娠初期に胃腸炎になったことがありました。本当に何も食べられなくて、水も多少飲むことができる程度・・つわりと思い、翌日に検診を控えていたので、その時に相談することにしました。すると、その時の女医さん、私の症状を聞いて一言「それはつわりではないので、ここでは見れません、内科に行ってください」。本当にバッサリと言ったのです。早く帰れと言わんばかりでした。あの時は本当に悲しくなりました。ただ後から調べると、胃腸炎など感染の可能性がある場合、他の妊婦に影響があるので、軽々に産科に行くべきでないことがわかりました。早く帰れというあの雰囲気は、その通りだったのだろうと、反省。。でももう少し優しくしてくれても。。

医師の診療は長時間待つことを覚悟

最長で4時間待ちました。それも朝一の枠を予約して、です。午前9時に行って、午後1時過ぎに見てもらえて、その後助産師さんとの話があって、お会計があって。病院を出られたのは午後2時頃だったかと思います。診察の時に聞いてみると、朝から急患があったのだそうです。

ただ、これが最長で、通常はおよそ1時間程度の待ち時間でした。助産師検診はほとんど待たずに呼んでもらえるので、チーム医療でなんとかスムーズに的確に進めて行こうという方針なのかなと思います。

後から知ったのですが、セミオープンシステムというものがあり、家の近くの医療機関で妊娠中期頃まで診察をできるという内容でした。医療機関は日赤が登録している機関に限られるようですが、うまく使えると待ち時間のストレスから解放されるかもしれませんね!

長時間待ち、診察はサバサバ・・でも出産直前は違いました!

臨月になり、いつ産まれても良い頃になりました。私は逆子ちゃんだったため帝王切開になったのですが、手術のことや、日付をいつにするかなど、その時の先生はかなり時間をかけて説明してくださりました。私が少し悩んでいると、あせらせることなくじっと待ってくれたのも印象的でした。もうすぐ出産という中、緊張感も高まっており、そのような中でも気持ちを落ち着かせられたのは、その時の先生のおかげです。出産後までその先生にはお世話になったのですが、本当に心からお礼を言いたいです。

助産師検診はかなり親身になってもらえます

医師の診察に時間が書けられないからでしょうか、助産師さんはかなり時間をかけて話を聞いてくれます。私は色々心配を抱えた時期に、それを助産師さんが静かに聞いてくれたことがあり、思わず涙が溢れてしまった時がありました・・普段医師の方の診察の時はサバサバだったので、自分の気持ちにはある意味蓋をしていたのですよね。そういう意味で、助産師さんの検診は、色々向き合わざるを得ない辛さもあり、でも晴れやかな気持ちにもなりという感じでした。

あとは、とこちゃんベルトの使い方がわからず聞いて見たところ、直接詳しく指導してくれたり、逆子体操やおっぱいマッサージの仕方を教えてもらったりと、かなり具体的に対応いただけました!また私は体重が増えすぎだったので・・毎回かなり詳細に体重の推移をチェックいただき、(少しだけ)辛かったです!でも出産後を思うと為になりました!><

マタニティノートをプレゼント

一人一冊マタニティノートをプレゼントいただけます。妊娠から出産までのあれこれが書かれており、一般書も読んでいましたが、日赤での出産が具体的にイメージできたので、良かったです。

マタニティクラス

有料で一回500〜1000円程度です。妊娠、出産クラスはもちろんのこと、簡単なエクササイズのクラスもあり、オススメです!

品川区内のマタニティクラス(無料)もあるのですが、ご近所づきあいが苦手な我が家はあまり気が進まず・・旦那さんも一緒に参加して欲しかったということもあり、日赤であれば、日赤での出産あれこれが指導してもらえるから行こう!と誘いやすいのもありました。

我が家は、夫婦二人で「出産クラス」と「産後クラス」の2つに参加しました。

(以下日赤のHPより)
出産クラス:お産の経過について〜お産の時の過ごし方・パートナーの役割
産後クラス:産後の経過・出産後の方の体験談、自分らしい母乳育児をスタートするために、新生児について(生まれたての赤ちゃんに会えるかも!!)、人形で抱っことおむつ交換の練習・授乳の練習

出産クラスは、陣痛が始まって、破水して、、、などの経過、その中でのパートナーの役割や、ママ自身は何をして欲しいかなどの話やグループでの会話などがありました。最後に実際の出産DVDやインタビューがあり、ちょっぴり涙が出てしまいました。

産後クラスは、おっぱいの話や、抱っこの仕方、オムツ交換の練習などあり、入院のスケジュールも見せてもらったりして、具体的に勉強できました!

参加している方々は、皆さん夫婦で参加しており、20台の若々しい感じというよりは、割と落ち着いた印象の方々が多かったです。